「もしこの子が私の子供だったらどうするだろうか?」
これが、小児科医を志してから今日まで一度も揺るがない治療方針の基本です。
平成4年に川村小児科を開院以来、地域の皆様のホームドクターとして診療させて頂きましたが、このたび新築移転することとなりました。
これまで小児科専門医としての経験と長年地域の皆様と育んだ信頼を糧に一層の努力をしていきたいと思っております。
専門である小児内分泌(低身長、糖尿病)を通じて父娘二人三脚でお子様の成長・発達のお役に立てればと思います。
「もしこの子が私の子供だったらどうするだろうか?」
これが、小児科医を志してから今日まで一度も揺るがない治療方針の基本です。
平成4年に川村小児科を開院以来、地域の皆様のホームドクターとして診療させて頂きましたが、このたび新築移転することとなりました。
これまで小児科専門医としての経験と長年地域の皆様と育んだ信頼を糧に一層の努力をしていきたいと思っております。
専門である小児内分泌(低身長、糖尿病)を通じて父娘二人三脚でお子様の成長・発達のお役に立てればと思います。
1959年名古屋大学医学部卒業。同大学小児科入局。同大学院修了。医学博士。
米国ウィスコンシン大学から招かれ、フルブライト研究員として留学、代謝異常の研究に従事する。
名城病院小児科部長として20年、代謝異常、糖尿病、低身長の研究・治療に取り組み、1992年川村小児科開業。テレビ出演、著書も多数。
趣味:写真 テニス 読書
旭丘高校、愛知医科大卒業後、名古屋大学医学部小児科入局。
公立陶生病院小児科、名古屋大学付属病院、春日井市民病院小児科勤務。
平成17年10月、川村小児科副院長就任。
日本小児科学会小児科専門医
所属学会
日本小児科学会、日本アレルギー学会、日本内分泌学会、日本小児内分泌学会
趣味:映画鑑賞 ゴルフ
平成17年より、娘(星野真貴子)と共に仕事をするようになりました。
若い世代が小児科医を志望しなくなった時代に、小児医療の道を選んだのは親譲りか?根っからの子供好きなのでしょう。
親子二代で子供達の心とからだの健やかな成長に貢献できたならば、こんなに幸せなことはないと思っています。
平成29年10月19日(木)
藤が丘小学校にて
『こどもの成長 一緒に考えよう』
~体と心の成長、思春期に寄り添う~ を行いました。
平成29年6月8日(木)
北名古屋市文化勤労会館にて
西春日井地区 学校保健総会記念講演
『こどもの成長 一緒に考えよう』を行いました。
4月19日(土)
「成長障害と成長ホルモン補充療法」を講演を行いました。
6月19日(土)
愛知教育大学、養護教諭講座にて「低身長と小児糖尿病について」の特別講座を行いました。
7月6日(日)
東海小児糖尿病研究会にて講演を行いました。
川村小児科を支えるスタッフをご紹介させていただきます。
当院では、すべての業務について、確認と再確認を必ず行い、医療事故の防止に積極的に対応しております。
また患者さんとご両親にする病気や治療の説明は、医師・看護師よりわかりやすく丁寧に行い、十分ご理解いただけるように努めています。