医師紹介
Column
川村小児科の原点

この子と母親にとって、重苦しく長い夜が明けた
母親は、もみじのような子供の手を握りしめる
涙はあふれ、ゆっくりと頬を伝う
この親子の笑顔と幸せを守りたいと心に誓った日
私の小児科としての原点がここにある
母親は、もみじのような子供の手を握りしめる
涙はあふれ、ゆっくりと頬を伝う
この親子の笑顔と幸せを守りたいと心に誓った日
私の小児科としての原点がここにある
川村小児科
医師紹介
院長プロフィール

院長
星野(川村)真貴子
略歴
旭丘高校、愛知医科大卒業後、名古屋大学医学部小児科入局。
公立陶生病院小児科、名古屋大学付属病院、春日井市民病院小児科勤務。
平成17年10月、川村小児科副院長就任。
平成26年5月、川村小児科院長就任。
資格・所属学会
日本小児科学会小児科専門医、日本小児科学会、日本アレルギー学会、日本内分泌学会、日本小児内分泌学会
趣味:映画鑑賞 ゴルフ
名誉院長プロフィール

名誉院長
川村 正彦
略歴
1959年名古屋大学医学部卒業。同大学小児科入局。同大学院修了。医学博士。
米国ウィスコンシン大学から招かれ、フルブライト研究員として留学、代謝異常の研究に従事する。
活動
名城病院小児科部長として20年、代謝異常、糖尿病、低身長の研究・治療に取り組み、1992年川村小児科開業。テレビ出演、著書も多数。
趣味:写真 テニス 読書

平成17年より、娘(星野真貴子)と共に仕事をするようになりました。
若い世代が小児科医を志望しなくなった時代に、小児医療の道を選んだのは親譲りか?根っからの子供好きなのでしょう。
親子二代で子供達の心とからだの健やかな成長に貢献できたならば、こんなに幸せなことはないと思っています。
若い世代が小児科医を志望しなくなった時代に、小児医療の道を選んだのは親譲りか?根っからの子供好きなのでしょう。
親子二代で子供達の心とからだの健やかな成長に貢献できたならば、こんなに幸せなことはないと思っています。
活動報告
令和4年9月21日(木)
Live配信にて
成長障害学術講演会in名古屋
「健診時に気をつけたい成長障害(低身長)のポイント」
を行いました。



平成29年10月19日(木)
藤が丘小学校にて
『こどもの成長 一緒に考えよう』
~体と心の成長、思春期に寄り添う~ を行いました。


平成29年6月8日(木)
北名古屋市文化勤労会館にて
西春日井地区 学校保健総会記念講演
『こどもの成長 一緒に考えよう』を行いました。



平成22年11月
「Risa」2010/11 Vol.138に当院が掲載されました。
平成22年11月29日(月)
「日本教育新聞」2010/11/29号の学校保健特別版(名古屋版)に、当院の低身長治療についての記事が掲載されました。
平成21年5月
「リビング名古屋東」2009/5/16号に当院が掲載されました。
平成20年4月
「リビング名古屋東」2009/5/16号に当院が掲載されました。
平成20年4月26日
「リビング名古屋東」に当院が掲載されました。
4月19日(土)
「成長障害と成長ホルモン補充療法」を講演を行いました。


6月19日(土)
愛知教育大学、養護教諭講座にて「低身長と小児糖尿病について」の特別講座を行いました。



7月6日(日)
東海小児糖尿病研究会にて講演を行いました。